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プロフィール
HN:
カニたこどん
性別:
男性
自己紹介:
VRCに生息する謎の海棲生物。
昭和生まれの底辺デザイナー。
P R
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今回はドットさんのVRChatへのアップロードのやり方を説明します。

ドットさんは「誰でも簡単に改変できるアバター」を目指してますのでなるべく細かく説明していきたいと思いますが、UnityやVCCのインストールは自力でお願いします。

あと筆者のカニたこどんはUnityに関しては素人ですので、
内容が正しくない、または他にもっといい方法がある場合があります。
すみません、ご容赦を。



下準備

インストールしておくもの
・VCC
・Unity
※2024年1月末時点では、Unity2022のバージョンはうまくいかないです。
2019.4.31f1が無難です。

ダウンロードして解凍しておくもの
・ドットさん
・シェーダー「lilToon」https://booth.pm/ja/items/3087170
※シェーダーはVRCでのアバターの描画方法(見え方)を設定するものです。
 ドットさんはlilToonが入っている前提で設定してありますので、入れないと正しく表示がされません。最新のバージョンを入れておけば大丈夫なはずです。

手順① VCCでプロジェクトを作る

VCCを起動したら右上のCreate New Prijectから新しいプロジェクトを製作します。
Select templateではAvatars(Unity2019の方)を選択します。
ProjectNameに設定した名前のフォルダがProjectLocationに作られますので適当に決めて、
CreateProjectで作成します。


作成したらManagePackagesが開きます。
デフォルトで3つのパッケージがインストールされてます。
※2024/01/30時点
それぞれ
VRChat Package Resolver Tool 0.1.26
VRChat SDK - Base                     3.4.2
VRChat SDK - Avatars                 3.4.2
となっていればOKです。
右上のOpenProjectでプロジェクトを開きます。



手順② パッケージ、アセットをインポートする


左上のAssetsからImportPackage > CustumPackage…を選択。


解凍しておいたdot-san.unitypackageを選択すると、インポートされるファイルの一覧が表示されるので、右下のImportをクリックしてインポートします。


lilToonについても同じやり方でインポートします。

手順③ ドットさんの設定

Unity初心者向けに簡単な画面の見方を説明します。
Unityのデフォルトでの画面配置はこんな感じのはずです。
左側にヒエラルキー、右側にインスペクター、下にプロジェクトがあります。


簡単に言うと
プロジェクトはプロジェクトフォルダの中身のリストです。
ヒエラルキーは「今、作っているもの」です。
インスペクターは選択しているものの設定です。

なのでプロジェクトで表示するものを選んでヒエラルキーに放り込んでインスペクターで設定をいじればアバターは出来ます。


ドットさんを設定するために、まずドットさんの3Dモデルをヒエラルキーに入れます。
ProjectのAssetsのdot-sanフォルダにドットさん関連のファイルはすべて入っています。
「テープの付いた箱のアイコン」が付いているのが3Dモデル(FBXファイル)になります。


これをヒエラルキーに直接ドラッグ&ドロップします。
真ん中のsceneのところに持っていくのはNGです。


ヒエラルキーに直接D&Dすると中心の座標0.0.0の場所に配置されますが、sceneに持っていくとカーソルの位置に設定されるのでよくわからない座標になってしまいます。

次にドットさんのモデルにアバターとしての設定を加えます。
ヒエラルキーに入れた方のドットさんを選択してインスペクターをいじります。

インスペクターの一番下、AddComponentをクリックしてVRC Avatar Descriptorを追加します。
「VRC」で検索すればすぐ出てきます。

そうしたら上から順に設定していきます。

ViewPositionのYの値を0.85に変更します。


これはプレイヤーの視点の位置です。Yは高さになります。
単位はメートルなので85㎝くらいです。

次のLipSyncはしゃべった声に合わせて口を動くようにする機能です。
改変で口を使用しないアバターにしていた場合は設定する必要はありません。
LipSyncは下記のように変更します。
Mode → VisemeBlendShape
FaceMesh → Mouth
各Visemeは画像の通り



PlayableLayersはCustomizeをクリックすると詳細な設定ができるようになります。
FXにdotsan FXにします。



ExpressionsもCustomizeをクリックすることで詳細な設定が出来ます。
MenuをDotsanExpressionsMenuに、
ParametersをDotsanExpressionParametersにします。

設定はこれで終わりです。

手順④ アップロードする

最上段のプルダウンメニューのVRhat SDKからShow Control panelを選択してVRChat SDKのウインドウを開きます。
ログインを要求されますのでログインしましょう。
ログインすると、Builderのタブが選択できるようになります。

Builderでアバターの情報を入力すると、アップロードできるようになります。

アバターの名前、サムネイル画像を設定して、下のチェックボックスにチェックすれば一番下のBuild&Publishがクリックできるようになり、アップロードできます。

サムネイル画像はSelectNewThumbnailから用意しておいた画像を使ってもいいですし、CaptureFromSceneで今表示されているSceneをキャプチャーして使うこともできます。

アバターの名前とサムネイル画像は自由に設定して結構ですが、VisilityをPublicに変更することは禁止します。
※Public化…アップロードしたアバターを誰でも自由に使用できる状態にすること。


以上でアバターのアップロードの説明は終わりです。

説明の意味が分からない、間違ってるなどご意見ありましたらコメントください。



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